平成5年に発足し、平成9年より現在のはびのきのコロセアムで開催するようになり、益々の熱戦が繰り広げられるようになりました。2ヶ月に1回の開催で、平成26年8月で125回を迎えました。
男子リーグと女子リーグがあり、1チーム4～6人での団体戦です。現在、男子はクラス別でA～Eで44チーム、女子はA～Fで48チームの登録で構成しています。男子はABクラスは1複（ダブルス）4単（シングルス）での予選リーグと決勝トーナメント、C～Eは1複2単の総リーグ戦、女子はA～Cは1複4単、D～Fは1複2単での総リーグ戦で行われます。
男女とも各クラス間での入替え制があり、各クラスの最下位と1位が自動的に入れ替わります。
※チームは登録制ですので、参加希望の場合は事前に申し込んでください。
womanly (女性らしい)
1チーム3人以上の女性のみのチーム団体戦です。毎月第1水曜日に抽選で5ブロックに分かれ、8チーム前後で1複(ダブルス)、2単(シングルス)のリーグ戦を行います。
年1回 (4月度) 、参加チームを増やしメインアリーナで10ブロックでの記念大会を開催します。
※チームは登録制ですので、参加希望の場合は事前に申し込んでください。
レイティングとは、順位を表すランキングと異なり、卓球の実力そのものを表す値です。通常、順位は男女・年齢・経験等によって分かれた大会毎に決まりますが、レイティング大会では、性別や年齢、経験年数等に拘わらず自分の実力クラスでの対戦となります。
試合は、レイティングポイントによるＡＢＣグループ単位での予選リーグ戦と、予選結果の順位により上位と下位に分かれて決勝トーナメントを行います。最近では各クラスで小中学生が一般の経験者に勝つ場面も多くみられ、お互い一般の大会では経験できない相手との対戦もあり、１試合とも気の抜けない試合の連続です。
勝敗結果及び対戦者とのポイント差に応じて、自分のポイントが計算されます。各自のポイント結果は、後日ホームページにて会員番号で公開されます。
レイティングとは、順位を表すランキングと異なり、卓球の実力そのものを表す値です。通常、順位は男女・年齢・経験等によって分かれた大会毎に決まりますが、レイティング大会では、性別や年齢、経験年数等に拘わらず自分の実力クラスでの対戦となります。
試合は、レイティングポイントによるグループ単位での予選リーグ戦と順位別決勝トーナメント戦又はリーグ戦を行います。場合によっては、親子対決や夫婦対決、世代を超えた爺孫対戦もみられます。初級者クラス同士で安心して対戦、日ごろの基礎練習の成果を試す事が出来ます。
勝敗結果及び対戦者とのポイント差に応じて、自分のポイントが計算されます。各自のポイント結果は、後日ホームページにて会員番号で公開されます。
レイティングとは、順位を表すランキングと異なり、卓球の実力そのものを表す値です。 通常、順位は男女・年齢・経験等によって分かれた大会毎に決まりますが、レイティング 大会では、性別や年齢、経験年数等に拘わらず自分の実力クラスでの対戦となります。
試合は、レイティングポイントによるＡＢＣグループ単位での予選リーグ戦と、予選結果の順位別による決勝リーグ戦を行います。ラージからの入門者や硬式から転向した老練な経験者、最近は硬式の現役大学生の参戦もあり、皆さんポイントアップを目指し舌戦も交えた熱戦で、和気あいあいと楽しまれています。
勝敗結果及び対戦者とのポイント差に応じて、自分のポイントが計算されます。各自のポイント結果は、後日ホームページにて会員番号で公開されます。
羽曳野市卓球連盟では クラブリーグ・ウーマンリー・レイティング大会（硬式／若葉／ラージ） などの試合の他にも様々な試合を行っております。
小中学生オープン卓球大会、個人ランク別リーグ戦、関西ラージボール大会（シングルス／ダブルス）、サウス大阪ダブルス大会、冠杯混合団体戦、会長杯混合ダブルス戦など年間を通してご好評を頂いております。
大会スケジュールをご確認の上、ぜひご参加ください。
